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2016年10月29日 山梨日日新聞 文化・くらし欄「やまなし くらし点描(4)」
PDFファイルでもダウンロードできます。
最近は「家族葬」が増え、皆様の中にも「果たしてどちらが良いのか」とお悩みの方が多いのではと思います。
記事では、家族葬の実情や増加する背景が記されていると同時に、検討する際の留意事項にも触れており、弊社社長のコメントも掲載されております。
家族葬には良さもありますが、単に言葉の響きや経済的理由だけで選ぶと、実態になじまないケースもあり、慎重に検討していただくことを、記事中でもお勧めしております。
特に山梨の場合、地域や職場のしながりが深いという点も考慮すべきで、そもそも「人は家族とだけ生きているわけではない」ということを再考すると、良い結果につながるのではないかと存じます。
2016年5月28日 山梨日日新聞「葬祭ガイド」
PDFファイルでもダウンロードできます。
最近は「家族葬」を執り行う葬儀会場も増え、皆様の中にも「果たしてどちらが良いのか」とお悩みの方が多いのではと思います。
そのようなニーズを踏まえ、一般葬と家族葬との費用比較を行い、この記事を執筆致しました。
弊社のネットワークを生かし、山梨県(国中地方)での平均的葬儀費用とその内訳をまとめ、更に自己負担額という観点でも比較致しました。
結果は・・・ 確かに、一般葬では総額費用は大きくなる一方、自己負担額ではそれほど大きな差額とは言えないのではないでしょうか。
セレモニーホールも多種多様で、料金面でもばらつきがありますので、方向性と予算に合った内容にするためにも、一度、弊社へご相談してはいかがでしょうか。
2015年5月30日 山梨日日新聞「葬祭ガイド」
PDFファイルでもダウンロードできます。
「終活」が注目されていますが、親族や地域とのつながりが希薄な現代だけに、「供養を通じた絆の再確認」を大切にする社会になることを願って、執筆致しました。
法事も、故人をしのびながら互いのつながりを再確認し、絆を深める行事でもあります。
故人にも、家族だけはなく、友人や仲間、地域などの多くの人に支えられてきた人生があります。
「人の生き死に」は、合理化すればいいというものではありません。もう一度、送り方や供養、墓などの意味を考えなおすべき時期ではないでしょうか。
2014年 山梨日日新聞「葬祭ガイド」
PDFファイルでもダウンロードできます。
葬儀・告別式から四十九日までにやるべきことをまとめた記事です。
全体的に早めの準備がお勧めなのと同時に、位牌や仏壇、墓石などの手配は慎重に行うようアドバイスしております。
仏壇にもいろいろなタイプがありますので、ご事情に合わせ、プロにお部屋を見てもらって購入することが望ましいです。